こもれび園 ってどんな園?

2014.11.25 Tuesday 20:00
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    以前「こもれび園が始まったのは…」で、こもれび園は、幼稚園でも保育園でもない、任意の幼児グループですと紹介しましたが、この度、NPO法人の認証を取得しまして、新たに子どもの保育・教育を目的とするNPO法人として活動を開始しました。


    では、こもれび園では毎日何をしているのかというと、代表の永原まり子が長く(四十年余)幼稚園の教諭をしてきており、幼稚園教諭が保育を行っているので、内容はほぼ幼稚園と同じです。

    そして、地域とのつながりを深め、出来るだけ色々な人と触れ合う機会を大切にする活動をしています。

    「少人数制」というのもこもれび園の特長のひとつです。


    皆様は「少人数制」と聞くと、どんな印象をもたれるでしょうか?

    アットホームで先生方が手厚く見てくれて安心? 

    小学校に上がった時に大丈夫? 

    保育料が高い?(補助金がでない?)

    …… 様々なご意見があると思います。


    こもれび園では4年保育の場合、4年間を全園児30人くらいの小さな集団で過ごす事になります。
    各学年別の活動から、異学年との合同活動、全員参加の活動まで、活動内容やメンバーに合わせて様々な活動をしています。

    30人というのは、およそ一クラス分の人数です。学校生活を当てはめて考えると、一つのクラスに色々な年齢の子どもたちがいる、また同じ学年の子どもが10人に満たないというのは、刺激が少ない、友だちが少ないと思われるかも知れません。

    でも、大人になった時はどうでしょうか? 職場でも、保護者同士でも、地域(ご近所)でも、電車の中でも、お店の中でも、様々な年齢の人々の中で生活しています。そして、学校を離れてからの年月は、学校で過ごす時間よりもはるかに長いのです。

    昔は、放課後家のそばに、異年齢の子どもたちと一緒に遊ぶ時間と空間が、日常的にありました。
    親戚が集まっても、異年齢の従兄妹などが比較的たくさんいました。
    くっついて遊んでいるうちに、何となく遊びのルールや年長者・年少者との付き合い方が身に着いたものです。

    家族という最初の集団から一歩外に出た時に、そうした異年齢の小さい集団から始まり、その中で社会性の基礎が育っていったのです。

    現在の子どもたちの周りにも、そうした継続的な時間と空間があれば…と考えた時に、どのような形でそれを実現すればいいのでしょうか?

    大きくても、小さくても、集団で生活していると、当然毎日何らかの形で人との関わりが生じます。一対一の場合は、目の前にいる「○○ちゃん」と自分が当事者だという事が分かり易いので、そのやりとりも実感をもって受け止められます。

    一方、「みんな」とか「お友だち」などという「自分以外の人の集合」をあらわす名詞は、小さい人達にとって、実はリアリティーを持ちにくい、実態のつかみにくい言葉なのです。ましてや、自分が「みんな」の一員であるという自覚は、「みんな」を具体的に理解した後にようやく持てるようになるものです。



    こもれび園は、家族から一歩外に出た最初の集団として、空間的にもみんなの事を見渡す事が出来る大きさです。

    毎日一緒に生活していれば、年齢の小さい人達も、名前は覚えていなくても、園の人は大人も子どもも見知っている人として認識したり、関わってくれた人として信頼感が出てくるようになります。

    何かをした(する)時に、例えば「みんなの事も考えて」と言われたら、よく分からない「みんな」遊んだことのない「お友だち」ではなく、こもれび園の「自分以外の人」の顔を、具体的に思い浮かべる事が出来るのです。

    その(思い浮かべる)人が「喜んでくれるの?」「困っちゃうの?」「嫌がっているの?」 …… じゃあ、自分はどうする? やる? やらない? 我慢する?

    そうした体験・思考の積み重ねが、社会性を育て、自分も社会の一員であるという意識が芽生えてきます。当たり前ですが、社会性は社会の中でしか育たないものなのです。


    こもれび園の職員は、そうした一つひとつの場面に関わりながら(時には口も手も出さない事もありますが)一人ひとりを見守っています。

    保護者の方々と一緒に子どもたちの成長を喜び、卒園してからも、親も子も気軽に遊びにきたり相談しに戻ってこられる場所でありたいと願っています。(小学校に上がると、ますます色々な壁にぶつかりますからね。)

    就学前の大切な時期をどう過ごすかという選択肢の一つに、こもれび園を加えて頂けたら幸いです。




     
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    平成27年度募集

    2014.11.04 Tuesday 00:00
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      こもれび園 平成2年度 入園募集

      募集人員(定員35名)
      1年保育(H.21. 4.2〜H.22. 4.1生まれ)若干名
      2年保育(H.22.4.2〜H.23.4.1生まれ)若干名
      3年保育(H.23.4.2〜H.24.4.1生まれ)
      若干
      4年保育(H.24.4.2〜H.25.4.1生まれ)若干名

      保育時間:通常 9時〜14時 但し集団降園や年齢、気候その他によって伸縮する事があります。

      預かり:8時〜始業開始 と 保育時間終了〜18時(土・日・祝日・休園日は実施していませんが、夏休み・冬休み・春休みは預かりをしています)



      服 装:年間を通して私服の上に園指定の園服・園帽を着用します。


      入園案内(要項・願書・しおり他)随時お渡ししています。

      入園を希望される方は、願書を受け付けています。

      ※見学を希望される方は、事前にご連絡の上いらして下さい。


      TEL.&FAX.03-5356-6934
      上記の番号が通じない場合は、090-9155-4005 におかけ下さい。


      E-mail:comorebi13118nm@gmail.com

      園長 永原 まり子



      こもれび園地図.jpg


       
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      平成27年度募集案内

      2014.10.01 Wednesday 12:00
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        こもれび園 平成2年度 入園募集

        募集人員(定員35名)
        1年保育(H.21. 4.2〜H.22. 4.1生まれ)若干名
        2年保育(H.22.4.2〜H.23.4.1生まれ)若干名
        3年保育(H.23.4.2〜H.24.4.1生まれ)10名
        4年保育(H.24.4.2〜H.25.4.1生まれ)若干名

        保育時間:原則 9時〜14時 但し集団降園や年齢、気候その他によって伸縮する事があります。

        預かり:8時30分〜始業開始 と 保育時間終了〜17時

        服 装:年間を通して私服の上に園指定の園服・園帽を着用します。


        願書配布 平成26年10月15日(水)〜

        入園説明会 平成26年10月17日(金)15時〜

        ※事前にご連絡の上、いらして下さい。


        TEL.&FAX.03-5356-6934
        E-mail:comorebi13118nm@gmail.com

        園長 永原 まり子



         
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        こもれび園へようこそ!

        2014.08.26 Tuesday 00:11
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          対象年齢:満3才〜5才
          登園時間:9:00〜9:15
          降園時間:13:00〜14:00(学年により時間差があります)
          お預かり:降園時間〜17:00(土・日・祝日・休園日は実施していませんが、夏休み・冬休み・春休みは預かりをしています)

          様々な経験を積み、個々の発達・成長を助けていく事で、次へのステップへの準備期間となることを願って立ち上げました。

          少人数制ですので、ひとり一人に丁寧に関わることが出来ます。

          英語・美術・体操の専門の講師によって楽しみながら基本を身に着けられます。

          また、発達に関する相談もお受けしています。

          興味のある方は気軽に見学にいらして下さい。



           
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